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- 2022年6月25日
もし、ハートに従わなかったら?
ハートに従わなかったらどうなるの? それは、小さな罪悪感が残る。 何をするべきか、正しいか正しくないかは、ハートの中で自分だけが知っているからだ。 ハートの声を無視しているのも、自分だけが知っているからだ。 そして、ハートや直感に従わなかったことを人生で言い訳し始める。 正当化したいための行動、振る舞いをする。罪悪感を隠す。 気分がいい時はいい、でも、そうではない時、思考がネガティブなことでいっぱいになる。 もう、なにが理由でこんなに憂鬱なのか、他人が羨ましいのか、愚痴ばかりでるのか、自己否定をするのか分からない。 根を見るといい。 それらは、ハートに従わなかったらことから始まっている。 無駄なこととは、そのような時間だ。 言い訳のため、正当化のため、罪悪感を拭うために人生の時間を使う。 それは、とても無意味な時間だ。 記事の引用・シェア大歓迎です
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- 2022年6月24日
真の犠牲とはー?
ずっと祈っている女性がいました。 彼女は長年祈りを習慣にしていました。 辛い状況がやってきた時、 「神様よ、どうか助けてください。あなたの力が必要です。」と真剣に祈りました。 悲しみの中にいる時、 「神様、どうか私をこの悲しみから救いあげてください。」と祈りました。 そして、彼女は「神を悟りたい。」とずっと思っていました。 しかし、彼女は悟りませんでした。 人生の状況は悪くなっていきました。 彼女は祈ったのに、 神を求めたのに、 なぜでしょうか? 彼女は、「欲しい」と言い続けました。 しかし、それだけでした。 彼女は、「自分」を変えたくなかった。 「自分」や「自分を取り巻く環境」や「人生への捉え方」を握りしめていました。 その中に、欲しかった。 「自分」や「自分の求める環境」に、助けが、神様の親切心が、それらが欲しかった。 「I want love」 という言葉の、want(欲望)を消します。 そして、I(自我、エゴ)を消します。 すると、Love(愛)が残ります。 これが、方法です。 これは、人生の方法なのです。 「欲しい」なら「明け渡す」こと


- 2022年6月23日
『絵本』のような美しいポスターとチラシができました
とっても、とってもきれいです。 このポスターとチラシは、実はとてもこだわって制作しています。 “絵本と同じくらいきれいに“ と思って、絵本を制作した時と同じ、複製画にできる程の高解像度のスキャンデータを使い、ポスターとチラシ用に色調整をしています。 なので、絵本と同じ位きれいなんです。 お店に貼ってもらうとき、手渡すと「すごくきれいですね!」とびっくりされます。 この色が、招待状になる人がいるような気がして、どうしても色をきれいに出したいという思いがありました。 「色がきれい」「この色を見たい」という気持ちが、ラストダンスへ連れて行ってくれますように感じます。 (↑こちらはチラシです) そこで、『ポスターとチラシ』を貼ってくれるお店や、幼稚園や小学校などこどもたちや親御さんへ配りたい、自分のコミニティで配りたい、友達へ配りたい、家の前に貼りたい!という方大募集です! 大分県だけでに限らず、全国各地でコミュニティへ配りたい、友達へ配りたい方も、大歓迎です。 (2つ子どものためのワークショップがあるのですが、県外から来られる方も多いんです。) ぜひ、